発電から家庭への流れ

発電所から家庭まで
電気の流れ

コンセントの元をずーっと辿ると、発電所に行き着きます。日本では電気を作る手段が大きく分けて4つあります(それぞれの解説は後日掲載)。

電気を生み出す発電所

かつて3大発電法と言われましたが、太陽や風など自然の力を電気に変える手段が加わりました。

再生可能エネルギー
太陽・風・地熱・バイオマスなど利用してもなくならない電力源のことで、自然エネルギーともいう。この定義からすると水力発電も含みますが、古くからあるため別項目とされることが多いです。
大きな鉄塔

鉄塔と変電所により送電

発電所から送られる電気は、変電所で電圧を変えて届けられます。家庭や小さな事業所では100Vか200Vですが、大きなビルや工場では154,000〜6,600Vという高電圧で利用されています。

イラストでは「変電所」とまとめましたが、実際は何度も変電所を通過します。その度に電圧を下げていきます。

  • 超高圧変電所
  • 一次変電所
  • 中間変電所
  • 配電用変電所

高電圧で送る理由:ジュール熱

利用される電圧よりも高く送るのには理由があります。電圧が低いと熱になって電気が一部逃げてしまう(送電ロス)からです。

柱上変圧器と電線

電柱のバケツで配電

電柱の上にある円柱の物体を柱上変圧器といい、これも電圧を落とす役割を担っています。6,600Vで受けたものを200Vや100Vにして、住宅などへ送電。

参考文献

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電気の流れ by 編集部